春風

4月になり新年度になりました。以前にも書いたような気がしますが、新年度というと楽しい思い出よりは別れだったり、受験に失敗したり、また新生活への不安やなかなかうまくスタートに乗れなかった体験を思い出し、開業した今でも毎年なんだか落ち着かない日々を過ごしてます。また最近のフジテレビの問題は興味深いというよりは本当に残念で、日本や世界の政治、経済ニュースを見てても明るいニュースはほとんどなくて、なんだか気分も暗くなっているのは私だけでしょうか。春だから気分が高揚するようなことはなく、コンビニ帰りに何本か満開に咲いていた近所の桜を見ていると「くるり」の「春風」という曲がなんだか聞きたくなって、リピート再生しながら事務作業してます。

新年度から米子に転居され、新しく当院を受診される方もいますが、最近は山陰に出張中、旅行中に体調不良で受診される方も多いように感じます。私が県外や遠方からやってきた方に気を使うことは「親切にすること」です。一般の患者さんと極端な差別化をする意味ではありません。私自身、九州、東北、広島、大阪といろんな街に住み、旅行などで47都道府県全てに足を踏み入れて、その土地々々に住む人や街並みや観光名所、好きなお店などは当然記憶に残っています。ただ短い滞在で一度きりの出会いだったけど、非常に親切にされた出来事は特に今でも鮮明に覚えています。慣れない、知らない土地の病院を自分も受診したことがありますが、かなり不安を感じて、病院の前で立ち止まって入るのをためらったりしたことを思い出します。出張中、旅行中の体調不良という悪い出来事が、私達の対応でより悪いものにならないように、そんな思いで対応してます。

私が大学4年生の春に屋久島に行き、宮之浦岳を下山した後、安房というところにある料理屋で食事をしていた時のことです。お店の店主から私の今後の予定を聞かれ、「本当は平内海中温泉(海岸にある有名な温泉)にも入ってみたかったんですよ。行けなくて残念です」というと、「じゃあ、明日の朝でよかったら俺が車で連れて行ってあげるよ。そんなに長くつからないだろ?」と店の人に言われてビックリしたことを思い出します。結果的には午前の高速船で鹿児島に帰る予定でしたので自分の都合で実現はしませんでしたが、その気持ちに感動した覚えがあります。屋久島の方は旅行者を暖かく迎える意識が高いのかもしれませんが、その店主さんだけでなく出会った屋久島の皆さんは大変親切で、同時に屋久島という土地が自分の中で今でも好印象であり続けています。

少し大げさかもしれませんが、自分の対応がその人の米子の印象を変えるかもと思いながら、もう二度と会わないかもしれない出張中、旅行中の患者さんにそんな心構えで対応しております。ただし当然地元の患者さんも親切に対応しております。今後も新しく受診される方、気兼ねなく受診してください。

 

 

Olympic Fanfare and Theme

 先週までは休日を雪かきに費やしてましたが、その体の疲れや筋肉の痛みがまだとれなくて困っています。最近ブログをなかなか更新しておらず、久々の更新になります。いろいろ片づけなくてはいけない仕事があるのも途絶えた理由の一つですが、意外と患者さんやその家族が読んで下さっていることがあり、どうしても病状が思わしくない患者さんがおられるとあまり呑気なことも書けないため、内容を悩んでしまって一旦休止してました。誰かに強制されて書いているものではありませんが、いろいろな人のことを考えると意外と難しいものとだと悟りました(ちなみに病状安定しない患者さんが全くいなくなった訳ではありません)。

 最近サッカーなどのスポーツのニュースを見ていますと「ロス五輪世代の若者達が躍動…」などと、「ロス五輪世代」という言葉をよく耳にするようになりました。コロナ禍以前、東京オリンピックが始まる前に高齢の患者さんに「前の東京オリンピックのことを覚えてますか?」とよく質問していました。患者さんとのコミュニケーションの話題としてよく取り上げていたのですが、どの患者さんに聞いてもあまり話題が広がることがない印象でした。1964年の東京オリンピックは私は生まれてもないので当然記憶にないのですが、いよいよ次回の開催地はロサンゼルスとなりました。まだ3年先の話しでそれがどうしたんだ?と思われるかもしれませんが、今まで五輪の開催地を聞いても前回大会のことは全く知りませんでしたが、前回1984年のロス五輪はうっすら私の記憶にあるからです。カール・ルイスの100m決勝で1位になった時の解説の方の「9秒99!」という驚いたような実況、男子マラソンの瀬古俊彦が先頭集団から離れた時の瞬間、女子マラソンで途中棄権した増田明美や水泳の長崎宏子がメダルを惜しくも逃したのを両親が残念そうに言っていたこと、開会式で流れた「Olympic Fanfare and Theme」や宇宙服姿の「ロケットマン」が見事に競技場に着地するシーンはほぼリアルタイムで見た記憶があります。まさかもう五輪の開催地が1周してくるほど年齢を重ねてしまったことを、「ロス五輪世代」という言葉を聞く度に、感じるようになってきました。

 作家の林真理子さん(というよりも現在の日本大学理事長でしょうか?)が以前エッセイの中で、NHKの連続ドラマ小説の主人公は自分がリアルタイムではその活躍を知らない歴史上の人物がモデルの話しだと思っていたのに、杉咲花が主人公を演じた2020年度後期の「おちょやん」のモデルとなった浪花千栄子は明瞭にテレビでの記憶があるので、ドラマを観ると自分が歳を重ねたことをより実感するようになった、という旨の内容を書いておられましたが、まさに同じような気持ちです(実際には「ゲゲゲの女房」など、より最近の人物のお話もあるのですが)。日々の仕事も十分に出来ておりませんが、ノルマの業務とは別に仕事として本当にやりたいことの半分程度以下しか出来ておりません。こういって何も実現せぬまま年齢を重ねていくのかと不安視しておりますが、まずはマルチタスクをこなす能力を身につけ、新しい仕事に取り組みたいと思います。本当に遅くなりましたが、2025年も山田内科医院をよろしくお願いします。

新しい駐車場が完成しました

 駐車場の工事で患者様、また周辺のお住まいの方には騒音などでもご迷惑をお掛けしました。お知らせにも記載しましたが、旧医院の取り壊し後、10月1日より医院前の旧医院跡地に10台の駐車スペースおよび駐輪場をが完成しました。またその他に身障者用駐車スペース、やや離れますが2台の駐車スペースを確保しておりますのでご利用下さい。尚、工事中にお借りしておりました臨時の駐車場には以降は駐車出来ませんので、絶対駐車しないよう御願いします。

駐車場に関してご迷惑をお掛けします

 お知らせに記載しましたが、今回7月16日より駐車場拡張のため、山田内科の旧館を取り壊すこととなりました。つきましては、旧館横の駐車場、または旧館前の駐車スペースのご利用は出来なくなりました。今回、下記の図の場所に臨時の駐車スペースを確保しておりますので、そちらをご利用下さい。今後追加の駐車スペース確保を検討しておりますので、またその際は追加でご連絡致します。尚、駐車スペースがない場合に関しましては、やや遠くになりますが「ふれあいの里」駐車場をご利用下さい。無料駐車券配布などで対応させて頂きます。

 現在の予定では、8月末に取り壊しを終了し、9月中旬頃に新しい駐車場が完成する予定となっております。

 その間皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願い致します。

 

一時間半だけのバカンス

 当院は木曜日以外の平日の診療時間は午前が午前8時30分から12時30分、午後が午後2時から6時で、木曜日、土曜日の診療時間に関しては午前8時30分から12時30分の午前のみの診療とさせて頂いております。大体午前7時前には医院を開けて準備を始めており、結構早めに来院される方もおられますが、事務も看護師もまだ全員揃っていないため、急患でなければ待合室でお待ちいただいてます。休憩時間は昼に1時間半ありますが、実はその時間を利用して往診・訪問診療を行っております(それ以外にも木曜日、土曜日の午後の休診時間を利用して行ってます)。

 午前の診療が定刻に終了しないことも多く、また訪問診療の人数や訪問する場所によって午後の診療が午後3時くらいのスタートとなる日もあり、皆様に大変ご迷惑をおかけしております。通常通り午後2時から診療開始出来る日も当然ありますが、午後からの診察希望の方に関しては午後3時あたりに受診頂いた方がよいかもしれません。

 よく聞かれる質問ですが、当院は予約制ではありません。当初は新医院になった際に予約制にするか悩みましたが、診療科の特性上緊急を要する患者さんを優先的に診たり、またそのような患者さんは通常の診療より時間がかかるため、予約時間で来た患者さんを時間通りに診れないことが予想されるため、現状では原則は来院順ということで診察させて頂いてます。

 ただし次回の予約票をお渡ししている患者さんも中にはいます。状態の確認、治療方針の決定のため絶対その日に来てほしい方、予防接種予定の方、また大事な薬を飲んでいる重症な方なのに診療日を忘れる方、予約を入れないとしばらく受診されない方には予約票をお渡しすることがあります(時間も入っていますが、目安です)。またこれは私の個人的な考えで予約票を渡している方がおられます。それは喘息だけで通院されている方です。

 喘息患者さんで受診される方もおられますが、吸入の処方などを行い、ある程度症状が落ち着くと受診されなくなるケースが多く存在します。症状がなくなり、その後吸入なしでも当面問題なく生活される方も確かにおられます。ただし喘息の治療目標は症状コントロールに加えて、正常な呼吸機能を保つこと、また、将来のリスク回避のために呼吸機能の経年低下を抑制して喘息死や副作用を回避すること、と定義されています(喘息予防・管理ガイドライン2021)。『数日前からもう症状がなくなったのですが、まだ吸入とかしないといけませんか?』症状が軽快した喘息の患者さんから聞かれるよくある質問です。吸入や薬を中止するにしても経過をみながらステップダウンしてから中止していくのが正しいやり方です。突然自己判断で中止して数カ月後に喘息発作で受診される方も多数おられます。喘息の患者さんに予約票をお渡ししているのはそういった考えがありますので、どうぞよろしくお願いします。

4月23,24日の診療時間とゴールデンウィークの診療日に関して

お知らせでも連絡しましたが、4月23,24日の診療時間とゴールデンウィークの診療日に関してご連絡します。

 

①4月23・24日は学校健診のため、午後の診療は16:00開始といたします。

4月25日午後(木曜日のため午後休診)も学校健診がありますので、急患対応などは健診終了まで待って頂く場合がございます。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

 

当院はゴールデンウィーク中の診療に関しては暦通りに診療を行います。尚急患などに関しては夜間休日でも対応しますので、ご連絡下さい。

4月27日(土) 午前診療
4月28日(日) 休  診
4月29日(月) 休  診
4月30日(火) 通常診療
5月1日(水) 通常診療
5月 2日(木) 午前診療
5月 3日(金) 休  診
5月 4日(土) 休  診
5月 5日(日) 休  診
5月 6日(月) 休  診
5月 7日(火) 通常診療

 

Remember me

 大学1年生の時に英語の他に第2外国語としてドイツ語の講義を受けていたことがあります。大学1年生ももう終わる1月の終わり頃、最後のドイツ語の講義で私の席の前に座っていた女性に教授が質問しました。Wie heißt er?(彼の名前は何ですか?)教授が『彼』として指をさしたのは私です。その女性が隣りの学生にささやく声が私には聞こえました。『あの眼鏡の人、誰だっけ?』

 当時の私の大学の医学部1年生は82名で、その頃にはクラスの全員の名前と顔は私は分かっていました。私自身はほぼフル出席で、かつ語学に関しては苗字で前半クラスと後半クラスに分けて授業を行っておりましたから、当然後半クラスの人なら私のことを皆、名前くらいは知っているだろうと思っていたのですが、さすがに内心ショックでした。

 しかし何が悪いかと言えば、やはり私が陰キャであることが一番大きいのです。大学の講義でグループに分かれて、ディスカッションしないといけない時はずっと黙ってましたし、何か発表しなければならない時はなるべく発表者になることを避けてました。クラス会になれば、隅っこで同じメンバー固定でずっとその場を動かず、ちびちび酒を飲んでいるような奴でしたので、ドイツ語講義の結果は然るべくしてして起こったかもしれません。

 医者になり当然ながら人と話したり、たくさんの人の前で発表する機会が増え、陰キャに変わりないものの、そういう点ではいろいろ変わりました。しかし院長になってホームページを開いて、ほとんど目をつぶりながら私が何かしてる動画や、やたら笑顔の写真をみるのはいまだに慣れていなくて、自分が前面に出るのは非常に恥ずかしいものです。そんな私が先月、一般公開講座を米子市文化ホールで行い、天気が悪い中たくさんの方に来場頂き、先日はその際の録画を中海テレビで放送して頂き、これも意外と反響があったので驚きました。本来はホームページに事前に宣伝しようかと思いましたが、やたら早口で滑舌がよくないため聞き取りにくい、またテレビにでるような顔ではありませんので控えさせていただきました。私も録画はみてません。

 今回2月24日から中海テレビの『健康ぷらざ』で心不全に関して話しをさせて頂いております。これも宣伝するのをやめようかと思いましたが、流れる回数が多いことに加え期間が長くいずれ分かることなので一応宣伝させて頂きました。お聞き苦しい説明とは思いますが、暖かい目でみてやってください。よろしく御願いします。

 

 

雪が降る町

 1月の下旬の大雪で、雪かきによる腰痛でしばらく悩まされていました。大雪はあったものの今年は比較的暖冬で過ごしやすい冬だと思います。ただスキーやスノボを楽しみにしている人に加え、この地域は大山などのスキー場が観光資源でもありますので、あまり暖冬も喜べないものです。小学生の頃、冬の時期になるとスキー客を乗せた九州からの西鉄バスが米子の駅前に数台停車している光景をよく目にしていましたが、最近はそういうバスをみかけないことも私にとっては昨今の積雪量の減少を感じさせる出来事です。

 私は大学時代を盛岡で過ごしていましたが、寮生活を送っていました。当時2食付きで月3万円もかからない超格安の寮費でしたが、建物は推して知るべし、老朽化が当時から厳しく、Google マップで確認したところ今は取り壊されていました。入寮した当日に最後に風呂を利用したものが『水抜き』をするという寮のルールを聞き、ここで初めて『水抜き』という言葉を聞きました。盛岡は最高気温が0℃以下、いわゆる真冬日の日も多く、最低気温が-10℃以下になる日も全く珍しくないため、米子と同じように生活していると簡単に水道管は凍結します。東北以北の寒冷地では水道管凍結防止のため、夜間や長期不在時は水道管の水を抜いて空に出来るようにしてます。やり方は非常に簡単ですが忘れると大変なことになりますので、最初はちゃんと自分がしたかどうか、何回も確認しに行ったことを思い出します。

 大学卒業後、研修医として米子に戻った時に『盛岡にいたなら、米子の冬なんか大したことないでしょう?』とよく家族や周囲の方から言われました。たしかに積雪量、気温は比較になりませんが、盛岡はそれなりに冬季の対策が出来ています。大雪の日は朝の早い段階から道路の除雪もしっかりされていますし、中心街の一部の歩道はロードヒーティングといって路面が加温して積雪や凍結しないように工夫されています。東北新幹線などの交通機関もよっぽど大寒波でも来ない限りは動きますので、東北の冬は不便を全く感じない訳でもないですが、住む前に予想していたものとはだいぶ異なりました。ただ大学までは徒歩通学で雪の日は少し早めに出発してましたので、明日の朝の天気だけはニュースでしっかり確認する習慣がついておりました(今みたいにスマホもありませんから)。そのためNHKの全国ニュースの天気予報では必ず盛岡の天気は表示されますので、今でも明日の盛岡の気温や天気を注目してしまいます。

 暖冬といっても寒い日はまだまだ続きます。最近はまた新型コロナウィルス感染症の患者さんの数が急増しております。若い方はとりあえず熱が出ても、解熱剤を飲んで自宅で様子を見る方もおられるようです。特に周囲含め問題なくそれで数日で改善し病院受診は必須でないケースもありますが、高齢者の方や基礎疾患をお持ちの方は別です。症状の悪化、通所施設の感染の蔓延なども懸念されます。当院は休日、夜間の発熱患者さんの対応もおこなっておりますので、調子を崩された方はいつでもご連絡下さい。

本年もよろしくお願いします

 大変遅れましたが、本年もよろしくお願いします。本来元旦に病院の外の様子でも写真にとって、『新年明けましておめでとうございます』と文章を書いて当日にブログにアップするところでしたが、ご存じのように能登地震や羽田空港での衝突事故など新年早々から痛ましいニュースが飛び込んできて、何を書けばよいのか自分でも分からなくなりました。私は短期間でありますが、東日本大震災の際に救援活動で宮城県女川町に行く機会を頂きました。震災が2週間程度経過してからの活動でしたが、津波でほぼ原形を留めていない街並みや避難所の隅の方に設置された遺体安置所、町のグランドに所狭しに配置された自衛隊のヘリコプターやテントなどの様子を今でも思い出します。それまでにニュースでも見ていましたが、実際の光景を見た後は携帯の動画もカメラも一切使う気になりませんでした。今回能登地震では2011年の記憶が思い出され、何とも言えない気持ちで今回のニュースをみております。石川県、北陸地方は遠く離れておりますが、同じ日本海側の地域としてあまり他人事ではないと感じますし、私のようなものに出来ることは寄付程度ですが、今後の順調な復興を祈りつつ、ニュースを注目していきたいと思います。

 今年になって取り組みたいことがすでに何個かあります(去年にもなんか似たようなことを書いた気がしますが)。それに関しては正式に決まり次第発表していきたいと思います。それも大事ですが、日々の診療や事務仕事、まずはこちらに注力しなければなりません。インフルエンザ、新型コロナの患者さんは依然その数は減っておりません。以前より申しておりますが、緊急であれば発熱患者さんの対応は時間外、夜間でも対応しますので、御気軽に連絡してください。もちろんそれ以外での緊急対応、電話相談も承ります。新しいことは取り組む予定ですが、診療に対する体制、姿勢は変えておりません。改めまして、今後ともよろしくお願い申しげます。

 

 

 

年末・年始のお知らせ

年末は12月30日(土)の午後0時30分まで診療を行います。年始は2024年1月4日より通常通りの診療を行います。院外薬局で処方で受け取りの方はかかりつけ薬局が休みに入っていることも予想されますので、定期受診であれば早めの受診をお勧めします。かかりつけ患者さんの夜間・休日の急患などの相談、対応に関してはこの限りではありませんのでお気軽に連絡ください(基本的には当院に受診歴がない患者さんも対応しています)。ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いします。

診察時間

OFFICE HOURS
診察時間 日祝
8:30 - 12:30 -
14:00 - 18:00 - - -

※日・祝、木曜・土曜午後休診

アクセス

ACCESS

〒683-0811 鳥取県米子市錦町1丁目2313-9 
〈駐車場13台〉

Googlemapで見る

お問い合わせTEL

0859-32-2355